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2010年02月23日
まだ新年会?@ヴィテイコッツ
先日、高校の同級生の家で新年会があった。
もう二月も終わり頃というのにね…
なぜか春田だけ別メニュー
ところでリョウセイ君はなにをやってるのか?
何かの練習なのか解りませんが、本人が満足そうなので。
持つべきものは友達ですね
もう二月も終わり頃というのにね…
なぜか春田だけ別メニュー
ところでリョウセイ君はなにをやってるのか?
何かの練習なのか解りませんが、本人が満足そうなので。
持つべきものは友達ですね
Posted by しんば正樹 at
15:51
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2010年02月23日
党大会
先週末に党大会に参加しました。
カメラのレンズが曇ってて…
川勝知事が来賓でした
会場までの道路が混んでて僕はギリギリの到着だったので席が一番前に!
知事と目が合うと恥ずかしいです。
毎度のごとく最後はガンバロー三唱で。
よく夕方のニュースで見る光景です。
カメラのレンズが曇ってて…
川勝知事が来賓でした
会場までの道路が混んでて僕はギリギリの到着だったので席が一番前に!
知事と目が合うと恥ずかしいです。
毎度のごとく最後はガンバロー三唱で。
よく夕方のニュースで見る光景です。
Posted by しんば正樹 at
11:18
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2010年02月14日
三世代交流のつどい
今日は地元で「三世代交流のつどい」に参加
僕は、三世代同居の家に育ったから幼稚園から
帰るといつもおじいちゃんとおばあちゃんがいて
面倒見てもらってたな。
小学生とビンゴやったり
みんなで手遊びしたり
英語で歌ったり
定番のじゃんけんキングであったり
最後はとん汁をみんなで食べて
僕は、三世代同居の家に育ったから幼稚園から
帰るといつもおじいちゃんとおばあちゃんがいて
面倒見てもらってたな。
小学生とビンゴやったり
みんなで手遊びしたり
英語で歌ったり
定番のじゃんけんキングであったり
最後はとん汁をみんなで食べて
Posted by しんば正樹 at
21:57
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2010年02月12日
どうしようかな
最近ブログをアップしてなかったので
デジカメにデータが溜まりすぎて…
どこからやろうか悩んでます。
市役所の280円のカレーを食べながら考えよ
このカレーは自分の市政報告やコラムによく登場します。
デジカメにデータが溜まりすぎて…
どこからやろうか悩んでます。
市役所の280円のカレーを食べながら考えよ
このカレーは自分の市政報告やコラムによく登場します。
Posted by しんば正樹 at
14:31
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2010年02月03日
郷土新聞 コラム⑤
1月22日号掲載のコラムですね。
「一問一答方式」の導入を
ご存知無い方も多いかと思いますが、現在の掛川市議会での議論は「総括質問方式」という方式で行っています。しかしこれがちょっとわかりにくい方式だなと考えています。
この方式は「全てのテーマを一度にまとめて質問し、回答者は後から全てまとめて回答する」という方式です。それに加えて掛川市では「質問回数は三回まで」「質問時間は合計三十分以内」に制限されています。
質問と一言で言いましても、例えば医療、子育て、地域活性など、異なるテーマをまとめて一度に質問しなければいけませんし、その背景や考え方まで含めて質問しますので、最初の質問で二十分以上掛かることもよくあることです。
それらの質問に対して全てまとめて回答するという方式です。
結果、どのテーマについての回答なのかわかりにくいことも多いですし、そもそも質問の意図を汲み取られずに関係のない回答をされる場合もあります。ひどいときには意図的にはぐらかされているのではないか?と感じてしまうことも実際にあります。そういった時に指摘することも三回の制限に含まれてしまいますので十分な議論がしにくいなというのが正直な感想です。
そこで私は議会改革を進める上で、従来の方式に加え「一問一答方式」との選択制にしたいと考えています。この方式は「制限時間の中で質問と回答を交互に何度でも行う」という方式です。普通の議論のイメージですね。
当然、話の流れもすっきりしてきますし、傍聴する市民の皆様にとってもわかりやすい議論になると思います。
さらに、これにより今までよりも深く突っ込んだ議論になるため、議員も市職員も、もっともっと勉強しなくてはならなくなります。そうやって双方が切磋琢磨することにより、議会のレベルアップが期待されるのではないかと考えています。
このように一問一答方式を取り入れ、皆様に「傍聴したい」と思える議会にすると共に、より勉強せざるを得ない環境にすることによって、市民の皆様から「議員も市職員も頑張ってるね!」と言ってもらえる議会にしたいと考えています。
気がつけば、もうすぐ原稿締め切り日だな…
「一問一答方式」の導入を
ご存知無い方も多いかと思いますが、現在の掛川市議会での議論は「総括質問方式」という方式で行っています。しかしこれがちょっとわかりにくい方式だなと考えています。
この方式は「全てのテーマを一度にまとめて質問し、回答者は後から全てまとめて回答する」という方式です。それに加えて掛川市では「質問回数は三回まで」「質問時間は合計三十分以内」に制限されています。
質問と一言で言いましても、例えば医療、子育て、地域活性など、異なるテーマをまとめて一度に質問しなければいけませんし、その背景や考え方まで含めて質問しますので、最初の質問で二十分以上掛かることもよくあることです。
それらの質問に対して全てまとめて回答するという方式です。
結果、どのテーマについての回答なのかわかりにくいことも多いですし、そもそも質問の意図を汲み取られずに関係のない回答をされる場合もあります。ひどいときには意図的にはぐらかされているのではないか?と感じてしまうことも実際にあります。そういった時に指摘することも三回の制限に含まれてしまいますので十分な議論がしにくいなというのが正直な感想です。
そこで私は議会改革を進める上で、従来の方式に加え「一問一答方式」との選択制にしたいと考えています。この方式は「制限時間の中で質問と回答を交互に何度でも行う」という方式です。普通の議論のイメージですね。
当然、話の流れもすっきりしてきますし、傍聴する市民の皆様にとってもわかりやすい議論になると思います。
さらに、これにより今までよりも深く突っ込んだ議論になるため、議員も市職員も、もっともっと勉強しなくてはならなくなります。そうやって双方が切磋琢磨することにより、議会のレベルアップが期待されるのではないかと考えています。
このように一問一答方式を取り入れ、皆様に「傍聴したい」と思える議会にすると共に、より勉強せざるを得ない環境にすることによって、市民の皆様から「議員も市職員も頑張ってるね!」と言ってもらえる議会にしたいと考えています。
気がつけば、もうすぐ原稿締め切り日だな…
Posted by しんば正樹 at
21:35
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2010年02月03日
生涯学習都市掛川
副市長と生涯学習都市について話していたら
こんなポスターを頂いた。
よく公共施設で見るポスターだけど…
個人宅にあるのは自分だけだとか。
家のどこに貼ろうかな
こんなポスターを頂いた。
よく公共施設で見るポスターだけど…
個人宅にあるのは自分だけだとか。
家のどこに貼ろうかな
Posted by しんば正樹 at
17:18
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