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2010年02月14日
三世代交流のつどい
今日は地元で「三世代交流のつどい」に参加
僕は、三世代同居の家に育ったから幼稚園から
帰るといつもおじいちゃんとおばあちゃんがいて
面倒見てもらってたな。


小学生とビンゴやったり

みんなで手遊びしたり

英語で歌ったり

定番のじゃんけんキングであったり


最後はとん汁をみんなで食べて
僕は、三世代同居の家に育ったから幼稚園から
帰るといつもおじいちゃんとおばあちゃんがいて
面倒見てもらってたな。
小学生とビンゴやったり
みんなで手遊びしたり
英語で歌ったり
定番のじゃんけんキングであったり
最後はとん汁をみんなで食べて
Posted by しんば正樹 at 21:57│Comments(2)
この記事へのコメント
はじめまして、しんばさんと同年代の平凡なサラリーマン、平々凡人と申します。同年代ということもあり、いつも陰ながら応援しておりましたが、先日ふと「働くこと」について考えていたとき、ベストセラーにもなった姜尚中先生の”悩む力”を読みました。(先日、大東に講演に来てましたね!行きたかったけど、仕事でいけなかった。。。)
その”悩む力”の中で、「働くこと」の意義とは「他者からのアテンションを得ることである」みたいなことが書いてありました。
(読んでなかったら、是非読んでみて)
と、いうわけで、私からのアテンションとしてこれからいろいろとコメントさせてもらうことにします。(ただのつぶやきです。)
さて、「三世代交流のつどい」ですが、とても良いイベントだと思います。現代の子供とじいちゃんばあちゃんの世代の関係ってどんな感じなんでしょう?僕らが子供の頃と変わらない感じですかね?僕は核家族で育ち、母方のばあちゃん以外は顔も知らないくらいなので、地域のじいさんばあさんは「何かと注意してくる、なんだか怖い人」というイメージでしたが。。。
老人の孤独死や若者の引きこもり等、人間関係が希薄になったがゆえでしょうから、地域の支えが重要になってくるんでしょうね。
こういうイベントで感じたことを是非、政治に活かしてください!
長文にて失礼しました。
お忙しいでしょうから、気張った返信は要りませんよ。
では、お仕事がんばってください。
その”悩む力”の中で、「働くこと」の意義とは「他者からのアテンションを得ることである」みたいなことが書いてありました。
(読んでなかったら、是非読んでみて)
と、いうわけで、私からのアテンションとしてこれからいろいろとコメントさせてもらうことにします。(ただのつぶやきです。)
さて、「三世代交流のつどい」ですが、とても良いイベントだと思います。現代の子供とじいちゃんばあちゃんの世代の関係ってどんな感じなんでしょう?僕らが子供の頃と変わらない感じですかね?僕は核家族で育ち、母方のばあちゃん以外は顔も知らないくらいなので、地域のじいさんばあさんは「何かと注意してくる、なんだか怖い人」というイメージでしたが。。。
老人の孤独死や若者の引きこもり等、人間関係が希薄になったがゆえでしょうから、地域の支えが重要になってくるんでしょうね。
こういうイベントで感じたことを是非、政治に活かしてください!
長文にて失礼しました。
お忙しいでしょうから、気張った返信は要りませんよ。
では、お仕事がんばってください。
Posted by 平々凡人 at 2010年02月20日 22:25
平々凡人さん
コメントありがとうございます。同世代の方に興味をいただきうれしいです。
私は3世代同居で育ったので今でもおじいちゃんとおばあちゃんの温もり愛情、そして偉大さをよく覚えています。
私も子供のころはよく地域の方に怒られましたが、今思えば、地域が自分を育ててくれて、よい勉強になり、感謝しています。
「三つ子の魂百まで」この頃の子供たちには、おじいちゃんやおばあちゃん、そして地域のみんなの愛情、教育が将来の人格形成に大きな影響を与えるでしょう。さらに将来、子が親を思う気持ち→介護に対する考えもきっと変わってくるでしょう。
「少子高齢化」に対してどのような政策で、地域がどのように対応していくのか。重要な問題です。
子供たちは政治的な判断ができない分、大人たちの判断、行動が重要ですね。
姜尚中先生の”悩む力” 読んでみます。
コメントありがとうございます。同世代の方に興味をいただきうれしいです。
私は3世代同居で育ったので今でもおじいちゃんとおばあちゃんの温もり愛情、そして偉大さをよく覚えています。
私も子供のころはよく地域の方に怒られましたが、今思えば、地域が自分を育ててくれて、よい勉強になり、感謝しています。
「三つ子の魂百まで」この頃の子供たちには、おじいちゃんやおばあちゃん、そして地域のみんなの愛情、教育が将来の人格形成に大きな影響を与えるでしょう。さらに将来、子が親を思う気持ち→介護に対する考えもきっと変わってくるでしょう。
「少子高齢化」に対してどのような政策で、地域がどのように対応していくのか。重要な問題です。
子供たちは政治的な判断ができない分、大人たちの判断、行動が重要ですね。
姜尚中先生の”悩む力” 読んでみます。
Posted by しんば正樹 at 2010年02月23日 15:27