
ホームページ掛川市議会議員 しんば正樹
2010年08月12日
地域在宅医療支援センターについて
昼食後は、福岡県議会へ移動しての視察

手前の空いているイスが私の席です。奥が説明者&答弁者席

在宅医療推進事業について、訪問看護・介護サービスの一体型サービス提供モデル事業について。
なぜ、この問題について勉強するのか?
掛川市は今年の10月に東部地域健康医療支援センター(仮称)を設置します。
将来的には掛川全域で5カ所の設置予定です。南部地区は、大東支部、大須賀支部内に設置予定です。
このセンターは健康医療日本一のまちづくりを達成するために、掛川独自のサービスとして、医療、保険、福祉、介護等の市民生活を総合的に支援するものであります。特徴は上記に関する総合窓口を設置してのワンストップサービスを実施すること、そして今後は往診、訪問看護ステーションを設け在宅医療を推進していくという事であります。2次医療を中心とする新病院と地域医療の受け皿的存在にしなくてはいけません。
掛川市では、全国的なモデル地区を目指して現在活動中であります。
手前の空いているイスが私の席です。奥が説明者&答弁者席
在宅医療推進事業について、訪問看護・介護サービスの一体型サービス提供モデル事業について。
なぜ、この問題について勉強するのか?
掛川市は今年の10月に東部地域健康医療支援センター(仮称)を設置します。
将来的には掛川全域で5カ所の設置予定です。南部地区は、大東支部、大須賀支部内に設置予定です。
このセンターは健康医療日本一のまちづくりを達成するために、掛川独自のサービスとして、医療、保険、福祉、介護等の市民生活を総合的に支援するものであります。特徴は上記に関する総合窓口を設置してのワンストップサービスを実施すること、そして今後は往診、訪問看護ステーションを設け在宅医療を推進していくという事であります。2次医療を中心とする新病院と地域医療の受け皿的存在にしなくてはいけません。
掛川市では、全国的なモデル地区を目指して現在活動中であります。
Posted by しんば正樹 at 19:49│Comments(0)